『子宮堕とし――勇者パーティのエルフ娘が魔王の配下に堕ちるまで』販売本数100本達成しました!

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こんばんは。あるいはこんにちは。
HNAK-XRです。

さて今日は『子宮堕とし――勇者パーティのエルフ娘が魔王の配下に堕ちるまで』が販売本数100本を突破したという事で、皆様ありがとうございます! というのを少し文字数を使いながら触れていきたいなと思っております。

それにしても……いやー、びっくりしました。
ついったでも触れましたが、正直に言って100本行くとは思ってなかった。
もちろん「100本行ったらいいなぁ……」と夢くらいは見ていましたが、現実問題そこまで伸びるとは考えていなかったのです。
相当な上振れをしたとしても70本程度だろう……というのが個人的な予測で、だからこそ「初動(24h)で10本販売する」が本作における目標値でした。

それが、発売後ほぼぴったり二週間という現実的な期間(=ロングテールに至らない期間)で100本達成。
ボクの予想はいい方向へ完全に外れ、当初「夢を掲げるだけならタダだし」と、ある種諦めていた領域まで辿り着きました。

本来なら〝絵に描いた餅〟で終わるはずだった夢。
それを叶えてくださったのはひとえに購入してくださった皆様、そしてTwitterで拡散してくださった皆様のおかげでして、本当に、心から「ありがとうございます」と伝えたい気持ちでいっぱいです。
評価の方も及第点である4.0を越えていて、最低限のクオリティは確保できていたのかな……と、ホッとしている次第です。

 

さて、もちろんボク自身これで終わりだとは思っていません。
というより何度か言っていますがここはスタートラインで、これから刻んでゆく一作一作がサークル〝えろんのかんづめ〟としての歩みになっていくと自負しております。
だからこそ、その最初の一歩となる『子宮堕とし――勇者パーティのエルフ娘が魔王の配下に堕ちるまで』は試金石としての役割も持っており、それが現在考え得る中での最高の結果を残せた事は大変ありがたく、また光栄な事と認識しております。

次作はTSっ娘の悪堕ちモノですが、今回得られた経験を下に表現を簡素化したりシーン毎の枚数を調整したりと、現時点でも様々な変化が訪れております。
これからも精一杯自分が信じるエロを突き詰めて作品作りをしていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

それでは。
改めまして、皆様本当にありがとうございました……!

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最後までお読みいただきありがとうございます!
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