おシコりハイライト (’21/9/30)

今月はほとんどブログを書けなかったけど、おシコりはしている。
というわけで、今月のおシコりハイライト、もといここ最近買った物やプレイしたモノでよかったやつを挙げていこうと思う。
(例の如く順番に特に意味はない)

オスになった僕とメスになったおねえちゃん

まずタイトルからしてエロいんだけど、内容もとんでもエロい。
作品説明に〝無知シチュ〟と書いてある通り二人とも性知識というのが全く無くて、ショタの方はともかくお姉ちゃんが何も知らないのはなぜに? という疑問が浮かびはするけど、そんな些末な問題を簡単に吹っ飛ばすほどのえっちシーンの生々しさというか湿っぽさがたまらない。

〝雄〟と〝雌〟になってしまった二人の獣欲任せのセックスは交尾そのもので、〝雌〟としての本能で〝雄〟におまんこ使ってもらうコトを懇願するお姉ちゃんがめちゃんこ刺さった。
片手で数えられないくらいは抜いたと思う。オススメ。

ちなみにこの作者さん、同じくドチャシコ作品である『属國姫』の作者さんだというコトを今知った。

こっちも意味わからんくらいエロいので、まだ見たことない人はぜひ手に入れてほしいなと思う。

なまいき従妹とイったら即ハメ中出しゲーム!!

彼氏持ちの従妹がデカチンポに負けて堕ちるという、展開的にはよくあるタイプのお話。
でもエロい。いやむしろ、王道だからこそエロい。

要は寝取りなので、寝取られモノで女の子視点(堕ちモノの文脈)で抜くタイプや、間男視点で抜くタイプなら安定して抜けると思う。
ボクは女の子視点で抜くタイプなのでがっつり抜けた。

展開が王道というコトは画力とか構図とか描き文字とかのレベルで抜かせるというコトでもあるので、作者さんの実力がきっちり反映された作品だなぁ……なんて思う。
これも片手で数え切れないくらい抜いた。

胎内制圧

この作品を載せるかどうかは最後まで悩んだ。
なんでかと言えば、単純なシコリティの話で言えば少しだけ物足りない。
抜いた回数の話で言えばどうしても先に紹介した二つより少なくなってしまう。

けれどボクはこの作品が好きだ。
不定形のモノに内側から屈服させられるという事象に対して所々に見えるこだわりが好きだ。
そして、子宮を愛する者としてこの作品は周りに紹介したいとそう思った。

内容はもう、表紙の一枚絵がこれ以上ないほどに物語ってくれている。
捕まったエージェントが子宮の中に不定形のモノを入れられて責められるというお話で、個人的には〝(おそらくわざと)拘束が外れた時に逃げようとして子宮内にダイレクトアタックを食らってイかされるシーン〟と〝つかみ出そうとするけれど不定形でどうしようもできないシーン〟と〝静かに耐えようとするけどどうにもならないシーン〟がお気に入り。

 

今月はこんなトコロかな。
感触的に、買った数(16作品)に対して当たりの数が少なかったという印象。
……まあ、おすすめする以上おシコりハイライトは一応〝エロい作品である責任〟を負っているという前提に立っているので、厳しめの判定を下しているんだけれど。

だから一回か二回抜いた作品はそこそこある。
他人に「ぜひ買って欲しい……!」と言えるまでは届かなかったというだけで、大概の作品はちゃんとエロい。
ただ上にも書いたけど『胎内制圧』は例外。
もちろんエロいはエロいし抜いたけど、それ以上に、これは本当にただただボクが好きだからオススメしている。

ではでは、今回はこの辺で。
皆様よいオナニーライフを……!

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おシコりハイライト
えろんのかんづめ

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