おシコりハイライト(2025年3月)

おシコりハイライト

↓いつもの注意書き↓
・ココスキポイントを紹介するという範囲でのネタバレ
・あくまで「この1ヶ月で買った」であって発売日が今月ではない
 ※より正確には「(以前に買っていても)目を通したのが今月」
にご留意ください。

INDEX

今月のPick Up

某都立○学に、教え子マインドコントロールしてハメ撮りしまくってた頭バグってる教師がいたらしい

特に何も言うことがないくらい本当にタイトルそのままで、いわゆる催眠アプリで好きなようにするというお話。
ロリらしい肉付きの薄さがきっちり表現されていてまずそれだけでえっちぃ。

加えて、学生証とか「将来の夢」とか年相応のアクティビティの写真とかが並列で表示されているのがそそるというか、作者さんのこだわりを感じる。
一人を除いて全員経験済みなのもいい。ロリなのに経験済みっていう、性の乱れ的なエロスがたまんない。

人格排泄!JK鬼アクメ

人格排泄モノって排泄されて終わるパターンが多い(と思っている)んだけど、ゼリー状態できっちり意識を持っていて、それを戻したりまた抜いたりというのを繰り返すという点が珍しいなと思った。
(あんまり人格排泄モノって見ないから、もしかしたらそんなに珍しくないのかもしれないけど……)

途中で人格が溶けておまんこすることだけで頭がいっぱいになるところが好き。

最近続きも出てた↓

童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する―One More!―

タイトル通りの作品で、散々におちんぽを食い荒らしてきたJD(多分)が、捕食対象であるはずの童貞君に返り討ちに遭う、もとい子宮を堕とされちゃうやつ。

もともと沢山のおちんぽを咥えこんできた、その記憶が全て洗い流される……みたいなモノローグとかがえっち。
前編女性視点なのもイイです。こうして記事書いていると抜きたくなるくらいにはお気に入り。

托卵の娘

えっちかどうかというより、単純に作品として見応えがある。
良質の短編小説を読んだような、そんな読後感。

抜ける抜けないで言えばボクは抜けなかった。
けど、ラストのやりとりはすごく好き。
女として〝あの女〟は許せない、みたいな、そういう〝女として羽化してしまった〟感――あるいはそこにある〝取り返しのつかなさ〟感に背筋とムスコがゾクゾクする。

Ci-enで取り上げたやつ

総集編 カケヅキトランスS

紹介Ci-en記事

クソ生意気な義妹に催眠かけて孕ませる話

紹介Ci-en記事

妹たちを孕ませないと出られない村

紹介Ci-en記事

少女たちは 侵され 穢され 堕とされる

紹介Ci-en記事

他に今月買った(目を通した)やつ

ムチムチ怪異に襲われて同族化(♀)されてしまう話

破魔の巫女 淫獄に堕つ

トラウマ少女x性物調教

抜ける抜けないというより、単純に一つの作品として好き。

堕ち無垢~遠距離恋愛中の清純彼女がチャラ男に汚される話~

内容はタイトル通り。普通にエロい。

メタメタメタ

ボクは抜けなかったけど抜ける人は普通に抜けると思うし、何より作品として好き。

日焼け少女は種付けおじさんがお好き

なんか分からんけど好きというタイプの作品は確かにあって、これはそのタイプです。
なんだろう。雰囲気…?

聖騎士団長様は婬術の治療のために娼館へ行きました

えっちだよ。

 

新着作品

 

ピロートーク

今月はこんな感じ。
先月に比べると総数が少ない? いやまあ、単純に谷間の月だったんだと思う。
具体的にどの月が少ないかの統計を取ったことはないけど、「結構刺さるのが多かったなぁ」って月と「今月はあんまりだったなぁ」って言う月は確かにあって、今月は後者寄りだった、みたいな。

……いや、単に先月が意外に豊作だっただけかも。
まあ、これくらいの分量だとやりやすくてありがたい。
ギリギリだけどちゃんと三月に間に合ったし。

 

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