おシコりハイライト（2025年2月）

結局2月の時点でおシコりハイライトを月内に作れていないという体たらく。
3月に混ぜちゃってもいいかぁ……と思ったものの、そういうことを言っているとずるずる先延ばしになって結局やらないので重い腰を上げた。
月内の最後土曜日、くらいで予定組んどかないとダメですな、これは。

↓いつもの注意書き↓
・ココスキポイントを紹介するという範囲でのネタバレ
・あくまで「この1ヶ月で買った」であって発売日が今月ではない
　※より正確には「(以前に買っていても)目を通したのが今月」
にご留意ください。

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INDEX

今月のPick Up
Ci-enで取り上げたやつ
他に今月買った(目を通した)やつ

今月のPick Up

可愛いあの娘は人生を飼われている

記憶喪失(ではなく本当は記憶消去)で何も知らないロリにチンポの味を覚えさせ好きなように交尾するという、まずその設定とシチュが最高にエロい。
何も知らない無垢な子を好きなように扱うが故の、じんわりにじみ出す退廃的な雰囲気というか、ダーティな雰囲気がたまらない。

チンポで押し上げられてお腹に浮き上がったちっちゃい子宮を指で摘まんで中と外から責めるとことか好き。
あと、平時は無垢っぽい顔してるのに見事なオホ顔アクメキメるとことかも。

ロリモノ必修(個人の感想)なぼて腹も完備しているので、こういうシチュが好きな人にはめちゃんこオススメ。

マッサージ店でふたなり美女にポルチオアクメ仕込まれる女の子

エロマッサージモノというのはよくあるけども、ふたなりおねーさんに、っていうのは見たことない気がする。
ただ別にキワモノという訳ではなく、むしろ内容的にはド王道で、しかもタイトル通り徹底的に子宮をいじめられてイかされるタイプのお話。

女性視点なので女の子のモノローグもあるし、女同士なので「ここをされると気持ちいいんですよね」っていう体験談とかねっとりした責めもあるし、何よりタイトルに「ポルチオ」と入っているように子宮にフォーカスが当たっているというのが嬉しい。

子宮でイク、とか、子宮アクメとか、そういう表現が出る作品に外れはない。

総じて、子宮好きにはたまらない作品。
女の子もただひたすら気持ちよさそうなので濃いのが出る。
超オススメ。

拘束マゾイキ自滅オナニー～慈浄寺獏の自縄自爆～

好きな人はぜったい好きなやつ。

まずそもそも、悪いおじさんに捕まって強制連続アクメを覚えさせられた主人公、というのがエロい。
これだけでもエロいのに、過去のその経験が忘れられず――と言うと聞こえはいいけど、要は〝性癖をねじ曲げられ〟――た挙げ句、自ら拘束状態を作って強制アクメオナニーをするというのがまたエロい。

個人的には、一度意識が飛んでから戻ってくる時の描写が好き。あの一瞬の間とフラッシュバックが最高。
それと、途中で時計を映してあるのも構成としてうまいなぁ……と。その結果、最後にどれだけの時間が過ぎたのかがさりげなく提示されていて、読み手に「あらら……ご愁傷様」という感想を抱かせる。

そう、読後感は「ご愁傷様」で、割と酷いというか絶望的な状況なのに一切同情を抱かせない丁寧な作りになっているのが本当にうまい。
なにせ全部自業自得。本人の破滅願望が成就した結果なので、むしろ「よかったね」という感想が出るくらい。

もう一度言うけど、好きな人は本当に好きだと思う。

スイート援交キュア～総集編～

余計なことは考えずさっくり抜きたい、みたいな日はやっぱりあるもので、そういう時にはぴったり。
テキストもシンプルなので頭空っぽでいける。

あと、今後セックスする女の子は孕み頃の新鮮JCおまんことずっと比較される、という内容のセリフは「確かにな」と思った。
はじめてのチンポという概念はよく見るし自分も使うけど、初めてのおまんこという概念は、言われて思い返してみれば見たことはある気もしないでもないけど、少なくとも自分で使ったことはない。

この概念、とってもエロいと思うので自分なりの使い方で使ってみたい。

煌盾戦姫エルセイン弱肉敗辱

みんな大好きエルセイン。
何がすごいって、ボクが高こ……げふんげふんの時代からずっと変わらずあり続けているということ。
ハード系で、でもヒロインが痛がる訳でもなくひたすらイキ続けるというボクの性癖の基盤を作った一つなんじゃないかという風にも思う。
少なくとも連続絶頂の癖を形作ったのは多分エルセイン。

内容的にも当時から変わらないのでエロいんだけど、基盤の一つなので「エルセインはエロいでしょ」以外の言葉が思いつかない。