数字に表れる現実

昨日? 一昨日? 随分久しぶりに短編を書いて投稿した。
タイトルは『おま○こにローター入れて一日頑張ったメイドさんをトロトロにイかせてあげる話』で、投稿先はPixiv。おまんこを伏せ字にしたのは気分……というか、まあ、Pixivなので少し日和った。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12226392

なんでノクタじゃなくてPixivだったのか、なんてのは今更だからどうでもいいとして、結果的にはランキング(R18男子)で44位だからまあ、悪くはなかったのかもしれない。
とびきりいいという訳ではないだろうけど、ほとんど無名なことを考えたらまあ、そんなもんかという感触。
Pixivのランキングというのは結構補正がかかっているらしくって、投稿翌日になると大幅なマイナス修正がかかって載らなくなるらしいからこれ以上伸びることはないだろう。
実際一日変わるだけでランキングがごそっと変動するので、いかに強烈な補正がかかっているかが分かるというものである。

……で、今回のタイトルはそのランキングの話かというと、当然違う。
数字に表れる現実というのは、ボクの字書きとしての実力と絵描きとしての実力の厳然たる差だ。

いやそりゃまあ、絵描きとしてポンコツなのは重々承知しているので実力も何もないのだけど、じゃあ字書きとしてなんか力があるかというと、別にトップ層というわけでもプロでもないわけで、そういう意味ではとんとんかなという感触ではある。
だからそんなに言うほど差は無いだろう、というのがボクの中での位置づけなんだけど、まあ、フォロワー数の増加とかRTの伸び具合とか見るに歴然とした差があるのは事実っぽい。

ついったのフォロワーも5、6人増えてるし、Pixivは20人弱増えてるし。
っていうか20人近く増えるってどういうことやねん。
Pixivって本来イラストサイトじゃなかったっけか。

ボクがイラストを公開してもフォロワー数なんてそうそう増えやしないので、この辺の数字には大分はっきりと現れてしまった。
凹むかと言われると別に凹みはしないというか、まあそんなもんだろう、という風には思うけど。
いつかはイラスト描いたらフォロワーが増える……みたいな、そういうサイクルに持って行きたいなと、そう思う。

エッセイ的ひとり言備忘録
えろんのかんづめ

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