『そしてTS娘は愛される』の最終話を投稿しました。
今回は二日にいっぺんの更新を成し遂げようと頑張っていたんですが、目標通りコンスタントに隔日更新ができたので良かったなぁ、と(たまにギリギリ日付を超えたりしたけど……)。
おまけにえっちぃシーンに辿り着く前にptから換算すると異常とも言える数の感想を頂いて、戦々恐々しながらお話を投稿しておりました。
まあ、おまけに突入してからはそんなこともなくなったけどね(笑
話としてはおまけの前で終わっていたのでさもありなんというか、お話の部分で評価をしてもらえたのは結構な自信になりました。
さてさて、今回はTSっ娘のしかもいちゃらぶモノという、多分業界用語で言うと〝光のTSおじさん〟を地で行ってしまったわけなんですが。
やってみて思ったのは、TSっ娘で親友に対してうだうだ考えるようなタイプの話はあんまエロ無くてもいいんかもしれんなぁ、っていうところでしょうか。
というのも、おまけが本当におまけで、なんていうか最終的に蛇足感すら漂っていたのが個人的に〝うーぬ……〟という感じでして。
ノクタな以上そこは無くてはいけないんだけど、無くても話が成り立ってしまうよね、っていう。
つまり有り体に言えばノクタじゃなくてなろうでいいんじゃねーの、って言われた時に反論できねーな、と。
こればっかりはまあ、おまけを書いてる時に気づいたというか思ったことなのですでに手遅れだった、という感じですかね。
なので次にTS娘書く時は普通に〝闇のTSおじさん〟をやろうと思います。
ただTS娘でやりたかったのは今回ので一通りやってみたので、これに関してはまた充電期間に突入といったところでしょうか。
とりあえずここで一区切りついたので、また次の事を考えなくては。
だからまずは今抱えてんのにケリをつけようってことで魔族暮らしがあるんだけど、これは難航中です。
というのも、10/22が魔族暮らしを投稿して一周年なのでどうにかレーニア編を仕上げて投稿したかったんだけど、これ書いても書いても終わんないんだよね……。
ざっくり見積もったら十万字程度になりそうってのが分かって絶望している感じ。どうしよう。
まあどうしようもなにもないので書くしかないんですが、現状半分程度以下なのでしばらく投稿できそうにないです。
……ここに書いても別に誰も見てないけど(ぉ
あと、短編投稿の波に乗るしかねぇ! みたいな感じで、短編仕上げたい感はある。
っちうか、最近一人称ばっかりで三人称の書き方を忘れている感じなので、その感覚を取り戻すってのが主目的。
ついでに淫語とハートも久しく使ってないから、これも感触を確かめておかんと。
なのでどうにか短編を数日で仕上げたいんだけど、無理かなぁ……。
22日に何もしないとか切ないんだけど、やっぱり厳しいか……。
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