いい加減たまには小説関連の記事書かんとまずくない? 的な事を思ったもののネタがないので、ちょっと前についったで話題に登ってたプロット晒す的なアレをやってみようかと。
まあ、ついったでは「とても人に見せられないから」って理由でやらなかったんだけど、それ以前にボク自身がハッシュタグに乗るのがあんま好きじゃないっていうのも理由だったり。
「せっかくだから晒す」とか「いいねの数だけ~」みたいなアレね。
ああいう、自分の事晒したい! 見てほしい! けど自信はない……みたいなのはあんま好きじゃない(晒すんだったらごちゃごちゃ言わずに堂々と晒せばいいのに、とか思ってしまう)ので、ボクはそのうちここでひっそりながら堂々と好きな漫画とか晒すと思います(´・ω・`)
まあ、そんなこと言っときながら「いいねの数だけ好きなゲーム音楽晒す」的なの昔やっちゃったんだけどね(ぇ
そうでなくとも、気になるタグあったら今後も乗る時はあると思うけどね。あくまで自重してるってだけだからね。
閑話休題(長くなったので格納します)
さて、で、今回晒してみるのは『転生勇者の享楽』のプロットでございます。
↓がそれ。
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ふと思いついたメモ。
異世界転移したJK(JC?)が頑張って頑張ってたどり着いた魔王城で魔王に敗北して、徹底的に凌辱されて快楽堕ちを目指されたにも関わらず堕ちきらず、けれど最後の最後に自分をこの世界に呼び出した女神様がとっくに堕っこちてたことを知ってついに心がぽきりと折れる、みたいなのどうだろう。三万文字くらいでさっくりと。
本人は女神様に「魔王を倒したら元の世界に帰れる」と聞いていて、一応チートとして女神の加護を受けた武具を装備していて(これは魔法少女ものの変身みたいに、女神の宝玉を利用した一時的なブースト、とするのもあり)魔法の才は高められていて、しかも不老というおまけつき(不死ではない)。けれど旅の序盤で(日本人的な脇の甘さから)浚われて廻されて処女散らして。危うく売り飛ばされるところを辛うじて逃げた、みたいな。その後も何回か危ない目に遭って、一時は男に依存したけれど結局捨てられて(もとよりそんな精神状態でいい男など見つかるはずもない。しかも文明レベルの低い異世界)。その後も身体能力が違いすぎて味方も作れず、何も知らない、言葉も通じない世界で一人もがきながら何とか生き延びて、ただ魔王を倒せば元の世界に戻れると信じて。
そうして五年くらい? けれど女神様はその間にあっさりオークやウルフに腰を振る雌犬に成り下がっていて、しかも実は魔王を倒したところで元の世界になど戻れないというオチ。問題解決をしたと思っていた国では疎まれ、そうでなくても圧倒的な個人戦闘力からどうにかして自国または自陣営に引き込もうとする腹黒いバカばっかり。たった一つの支えだった希望を失って、それでジ・エンド。快楽堕ち兼悪堕ちして魔王の腹心として生まれ変わって、国を一つ滅ぼして終幕、みたいな。
最初に触手(媚薬効果付き)に犯される→子宮姦で子宮内に淫蟲を産み付けられる→毎日朝から昼過ぎまで触手に犯され、そこからしばらく魔王に犯され、夕方以降はオークとかオーガに廻され、夜はひたすた体内で暴れる淫蟲(と変貌してゆく身体)にうなされる→一週間後、淫蟲を産み落とす。それを今度はお尻の穴へ(これはS字の辺りに棲みついて排泄物を全て食ってそれを快感へと変質させる。棲みつくまでにケツ穴をケツマンコ=雑菌のいない状態に変質させる)。本来は精液をエネルギーにして体を変質させて宿主に棲みつくが、ミツキの場合は膨大な魔力がそれの代わりになる。→一週間の間、性交は封じられる(せいぜいフェラくらい)。変身用の紅玉も取られて魔力も淫蟲に吸われているため、ただの女の子状態。一定距離以上魔王から離れられない首輪をつけられるが、それだけ。その間に、生娘が三日間で雌豚に堕ちる様を見せつけられる。→最後に、あおむけになった魔王の怒張の亀頭部分だけが淫窟に嵌った状態で吊るされ、紅玉を破壊すれば糸(か触手)が切れるという選択を示される。その直後にオークに犯されてぶひぶひ言ってる女神登場。さらに「どっかの世界からこの世界に呼ぶことはできても、この世界から特定の世界に送り込むことなんてできるわけないじゃないですか~」という、死刑宣告を聞く→魔王「お前はよく頑張った。だがそもそも、この世界はお前が頑張らなければならないほど価値のある場所ではない。この世界の誰も、真の意味でうぬを必要としていない――ただ一人、余を除いて」とかなんとか。ミツキ崩壊。手を伸ばせば届く距離に持ってこられた紅玉を砕き、魔王の軍門に堕ちる(悪堕ち完了)。定番の魂の変質を経て、女神を奴隷として手に入れ(ここはカット)、そのあと人間の国を一つ滅ぼしてエンディング。
紅玉砕いて、と思ったけどそれをやるとせっかくの魔法少女衣装が無駄になる上にいわゆるコスチュームチェンジが出来ないので。聖剣(これは途中で掴まって目の前で堕とされる生娘の父親が打ってくれたもの、という事にしよう。生娘はミツキに絶望を植えるために急きょ魔王が用意した)で魔王を貫くか、自分を支えている紐を切るかの二択で。
ちなみに女神自身、本気で魔王をどうにかしようとかは特に思っていない。人間があまりにもどうにかしてくれとせがむので、定期的に女神の使者=異世界の住人(女)を呼び寄せてこの世界に放り込んでいるだけ。なので言葉を分かるようにするといったことはせず(というかそもそもできない)、基礎教育などをすることもない。どちらかと言うと放り込んだ人間の行く末を天上から見てほくそ笑んでいるタイプ。要はただのクズ。
言葉関連は没。ここを覗くとちとしんどいわ。
タイトルはまだ未確定だけど、「転生勇者の享楽」とかどうだろう。
第一話が勇者の敗北、それから勇者の挑戦とか勇者の慟哭とかに繋がっていって、最後紅玉を砕くシーンが「勇者の決断」。次に膣内出し決められて(膣→ケツ→膣くらいで。ケツ穴アクメくるぅうう! みたいな感じで)変質=転生するのが「転生勇者」で、最終話が「転生勇者の享楽」。
容姿は、変身前は明るい栗色の髪に鳶色の瞳。あそこの毛は薄い。
これを大体三万文字で……行けるのかなぁ……(汗
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お前これほんとにプロットか? とか笑われると思うんだけど(だから「とても見せられたもんではない」というついったの呟きはウソではない)、ほんとのほんと、ただコピペしてきただけでございます。
プロットと言うよりただのメモ帳だよね。堕ち方とかずいぶん違うもんね。
ただ、大雑把なストーリーラインはこの時点から確定してて、ボクのスタイルはこんな感じで「大雑把にストーリーラインを作る→それっぽくキャラクターを創る→後はキャラクターが勝手に動くのに身を任せる」という風になっております。
逆に言ったら、〝少なくともオチだけは変わらないように〟キャラクターを創って〝そうなるように〟状況を配置するっていうスタイル。
色々模索して、ボクにはこれが一番合ってるっていう感じだった。
最初にある程度シッカリ決めてしまうと、それに縛られてしまって上手く動けないんだよね。
(だからボクは商業作家には徹底的に向かないと思う)。
このスタイルの弊害は文字数の予測ができないところ。
ここは経験でカバーできる様になってきたけどこの当時は特にガバガバで、これを三万字って正気の沙汰じゃない(汗
案の定終わってみたら二十万字超えてたしね。
あとついでに、これがキャラ設定↓
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設定メモ達(主に容姿)
ミツキ
戦闘モード
ピンクと白を基調としたレオタードに、臀部を覆う赤いプリーツスカート。
脹脛(ふくらはぎ)のあたりまでカバーするファンシーな明るい茶色のブーツに白いニーソックス。糊付けなどしなくてもきちんと膝上までナイロンのような肌触りの布が辿りついて離れない。
スカイブルーの瞳に銀糸の髪。レオタード調だけども背面はガバリと空いていて、魔法の羽等を生やした時にじゃまにならないようになっている。肩と脇は出していて、シルクのような手触りの白くて長い手袋が二の腕のあたりまで。ちなみにパンツの色はピンクで、腰骨(脇腹の裏くらい)から魔法少女っぽいひらひらが二本出ている。これはほんのり薄い青(白が基調)。
青紺の瞳
通常モード
鳶色の瞳
メイド服デザイン
中指にリングを通した形のフィンガーレスグローブは絹のような肌触りを持つ紺色で、それがフリルのついた白地の袖に隠れている。だがそれは”服の袖”というには表現がおかしく、アームカバーとして二の腕のあたりまでを覆っていた。ゆるくバンドで止まっているらしい。
肩の部分は完全に露出していて、外気の当たる感触から背面は肩甲骨のあたりまでバックリと開いているのが分かる。そのくせ前の部分はきちんと胸元が隠せるような作りになっていて、コルセットではないものお腹の部分は少し締め付けられるように黒い生地がピッタリと張り付いていた。
前掛けのように結びついている白生地のエプロンがよいアクセントとなっていて、その下にある黒地のミニスカートをよく映えさせている。
ご丁寧に太ももまでを覆うニーソックスが履かされていて、てっぺんがガーターベルトから伸びたゴムとバンドでつながれていた。
フィネル
肩下にかかる程度で切りそろえられた金髪に、ところどころが汚れた服。格好そのものは一般的な村娘のそれで、胸はミツキと同じくらいか、少し大きい。
スカートの部分に焦げたような跡があり、素足で石畳の上を歩かされて魔王の隣へと首輪にかかったリードを引っ張られて移動してくる。
澄んだ空色の瞳
魔王
裾野のあたりが擦り切れたマントを羽織り、筋骨隆々とした体躯を持つ強面の男。
下はだぼだぼのズボンで、上は黒く染められた纏い布を素肌へ直接身につけている。黒い絹のバスローブを羽織っている、と言うと近いのかもしれない。大きく切り開かれている胸元からは逞しい胸筋が見て取れ、裾はマントのように翻っていた。
身長は少女の二倍弱ほどあり、髪は刈り上げた闇色の短髪。ちょっとしたアクセントのように、こめかみの横あたりから角が二本生えている。
漆黒の瞳
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お前これほんとに(ry
……いやボクも、もっと何か無かったっけ? とは思ったんだけど。
本当にこんな程度なんよ……。
そもそもこのキャラ設定、考えたはいいけど使った記憶ないもの……。
大体にして、〝設定〟とか言っときながら本文をコピペしてる時点で書きながら詳細を造っているっていうのが丸わかり。
プロットというか話の流れは一応書くけどキャラ造形は頭の中っていうスタイルなんよな。
だって、ラピスとかプロットでもここでも姿形もないもんね。
何度かぶっちゃけてるけど彼女は完全に後付けで、だから造形も甘くてそこは感想でもよく突っ込まれた場所で、正直「バレないだろう……」とか思ってたから結構衝撃的で、そんなとこまで読んで貰えてるとかなんて幸せなんだ……ってなった思い出深い一幕。
だからラピスのエピソードはそのうち書くよ。いつかはわかんないけど……。
んで、一応キャラ造形を真面目にしたパターン(先輩OLさんが後輩ちゃん(♀)と~)もあるんだけど↓
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姫初め短編BS
百合物(社会人百合)、新年なので軽め。先輩後輩。
大晦日にぐだぐだゲームしてたら年越しちゃって、そのままなし崩し的にセクロスしちゃうやつ。
どうしても「先輩」呼びさせたいので、二人はまだ付き合ってない方がいいと思ふ。
水居由佳
25歳。社会人三年目。性格は割とサバサバとしていてずぼらで、どっちかというと理系っぽいが仕事ではそれなりにしゃっきりしている。
楓がいないと服とかをそのまんま脱ぎ散らかす系。生ゴミは捨てるけどそれ以外は溜まってから捨てるタイプ。ただし一週間に一回は〝淑女の嗜み〟として部屋に掃除機をかけることは決めていて、土曜日はごみ捨てのためだけに昼まで寝ていられないのを嘆いている。が、最近は楓と一緒に金曜の夜遅くまで飲んで次の日を迎えることが多く、ちょくちょくゴミを出し忘れるのが悩みのタネ。
おっぱいはC寄りのBカップ。どうせだったらCで良かったのに……と思った時代もあったが、肩こりがひどくなるくらいならこれでいいかと開き直った。大学時代に彼氏がいたことがあって処女ではないが、その時セックスにはあんまりいい思い出がない上にひどい振られ方をしたので男性恐怖症みたいなものになっている。
スタイルはスレンダータイプ。仕事では〝やるべきこと〟と割り切ってハキハキと指示を出すし迷わず決めるが、それはあくまで仕事だからであって、プライベートでは結構優柔不断で受け身。とにかく受け身。楓が同性愛者である事を知っていて仲良くし、大晦日一緒に過ごす提案をされてそれを了承し、その上で胸元とかが大きくはだけた服を着てなんとなく誘ってみるくらいしかしない程度には受け身。
ストレートのボブカット。普通に黒髪。眼鏡はうっとおしいのでしていない(コンタクト)。ボブのくせにストレートのため、それなりに小顔に見える。というか割と小顔。つまりはそれなりに可愛いので男受けはそこそこ。
本庄楓
22歳。社会人一年目。早生まれ。性格は一見他人の意見に流されそうながら芯はあって、見た目小動物系のふわふわっぽいのにその本性はS。おまけに女の子しか愛せない。
OJTだった由佳に手取り足取り教えてもらうさながら由佳の本質(超受け身でどう見てもM)を見抜き、見た目がタイプだったことから普通に恋に落ちた。ただ同性なのでじわじわとアプローチをかけ、何度か部屋にお邪魔してはおしゃべりするような間柄になる(何度かお泊りもしてる、というか飲み明かし)。今回は大晦日に押しかけ、由佳自身が満更でもない事を見抜いてついに手を出す。
楓自身は由佳のことが本気で好きなので、別に利用してやるとかそういう気は全くない。本人も由佳ほどではないがそれなりにずぼらで、酒を飲んでクダを巻きながらゲームをするのが趣味だったりする。プレイジャンルは幅広く、どんなものでもそれなりにこなすがほのぼの系がやっぱり好き。ホラーFPSはやるが、CODのようにただひたすら人を殺すだけのゲームは基本的にしない。マリオやゼルダはもちろん好き。
おっぱいは大きい(Eカップ)。おまけにゆるふわ系なので男性人気はすごく高い。ただ本人は男嫌いなのでその辺は適当に流し、実際現時点でも普通に処女。セミロングで先端にウェーブをかけている(ただ今回は普通にお風呂に入った後なので、ウェーブの部分は大分まっすぐになっている)。自然な茶髪なので、黒ではないけど別に染めているように茶色いわけでもない(二人ともOLなのでやっぱり派手に髪を染めるという感じにはならない)。高校は共学だが、その時点で女の子が好きという自覚があったので女子大に進んだ。そこで何人かに手を出しはしたものの長続きせず、諦めかけていたところで由佳と出会う。
Notice!
設定はぐちゃぐちゃ書いたけど、基本はお気楽百合だよ!
なるべく重い話はなしだよ!
以下簡単なプロット
由佳の一人称。二人で酒飲みながら大晦日にゲームをしているという現状説明。
最初はとにかく二人の描写。関係性とか、その他もろもろ。なんでこんな状況になっているのか、とか。(やってるゲームはマリオカートとかでどうでっしゃろ。懐ゲーでカービィのエアライドでもいいけど)
お酒飲みながらグダグダやってて、気がついて時間を見てみると普通に12時過ぎてて新年になってしまっている。
そこでとりあえずあけましておめでとう、みたいな定番の挨拶。今からでも初詣行きます? いや、寒いから勘弁……、みたいな消極的な会話。そこで微妙な沈黙。火照った顔の楓が由佳の事をじー……っと見つめていて、えっちぃシーン開始。
先輩こうなること、期待してたでしょ? とか、そういう感じで普通に外堀を埋められる。両手の自由を奪うかはその時の流れ次第。
おっぱいとかお腹とかにソフトタッチする感じで性感を高められて一回イかされて、ぐちゃぐちゃになったおまんこをいじられる形で何度もイかされる。クリはどうしようか悩み中。パンツの上から撫でる感じかなぁ……。いずれにしてもそれメインでイかせることはないと思う。パンツの上からクリ撫でたり、おまんこに指這わせたりして散々に焦らして、由佳本人の口からおねだりさせる感じかね。
あと、由佳が名前で呼ぶようにおねだり、楓が由佳の耳下で由佳の名前を呼び、それだけで脳イキするシーンとか入れたい感。
今回は完全に楓がタチで由佳がネコなので、ひたすら由佳がイかされるだけ。ただ楓自身は由佳をイかせる過程で何度も脳イキしてる(イクときに刹那そうな顔をして泣きそうな声をだして唇を引き結び、ピクンピクンと痙攣する由佳の姿を見るだけで楓はイける感じ)。
最後は普通に朝チュン。改めて新年のあいさつをして、そのまま第二ラウンドに突入する感じでおしまい。
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こんな感じで、書くだけ書いて設定はあんま活かせてない。大体そもそも、本文を書いてるうちにこの辺のキャラ設定は基本忘れてしまう。
そして相変わらずプロットは超適当。
ってか今気づいたけどオチ変わっとるやんΣ(゚Д゚)
ただまあこれは変わったと言っても朝チュンは変わってなくて、何より今のオチのほうが彼女たち〝らしい〟からそれはそれでいいと思う。
あと、文字数だけは想定通りだったので、その辺は成長したってことだろうか。
まあこんな感じか。
ボクのプロットは嘘偽り無く本当にこんなメモ帳程度なので、緻密に組まれたプロットとか、やること書いてあってその通りに話を組み立てられる作者さんとかはほんと尊敬する。とてもじゃないが真似できない。
ただまあ、別にボクはプロ作家ではないので。
企画段階の話を他人と共有する必要性はないので、頭の中に展開してそれを作品にして投下していくっていうスタイルでいいんだろう。
「本当はこうだ」とか「プロットってのはこういうモノ」みたいに縛られて自分に向かないスタイルを試して、それで結局情熱が立ち消えて先に進めないっていうのが十年前のボクだったわけで。
そんな細かいことよりなんでもいいから完成させるのが大事なんやで。仕事じゃないんだから。って気づいた今のボクは、自分がやりやすい方法で先に進めたらいいってスタイルで行こうと思ってる。
だからまあ、こういうやり方で話書いてるヤツもいるんやで、ってことで鼻で笑って下さいな。
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