弱音とか 未だにスタート地点にすら立っていないという現実
線画を必死に最低限の最低限にまで持っていこうとしていた時、色塗りなんてのは夢のまた夢で、ベタですら冗談じゃないというような状況だった。 そこから少しだけ先に進んでいよいよ影とかそういうモノを考えなきゃいけないよね、というフェイズに入ってから...
弱音とか
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