エッセイ的ひとり言 ついったから離れてしばらく過ぎた感想とか ついったをいまだについったと呼び続けているのに特に意味はないというか、せめてぺけならともかく、普通にダサいから呼びたくないというかなんだけども。 それはともかく、いい加減もうついったに振り回されるのもうんざりで、距離をとろうとしたのが確か1... エッセイ的ひとり言
エッセイ的ひとり言 FF12を20年弱ぶりくらいにやった感想とか 結論:アーシェはエロい さて、FF12の発売日というのは2006年で、確かほぼリアルタイムでやった(家には今でもポーションのケースがある)からプレイするのは18年ぶり位ということになる。 まあ正確には当時はオリジナル版で今回はゾディアックの... エッセイ的ひとり言備忘録
エッセイ的ひとり言 思考が浅くなっているという危機感 最近、物事に対する解像度が落ちたと感じている。 それも急激に。ガクン、と。 なんでなんだろうなぁ? と考えていて、多分、自分が考えている事をアウトプットしていないからだな、という仮説に思い至った。 そういえば前職くらいまでの時は比較的他人と... エッセイ的ひとり言備忘録
エッセイ的ひとり言 わた子宮の思い出をつらつらと 2024年1月20日。 当初の予定からはや数ヶ月、最低ラインと定めていた〝年内〟からも足を出しながら、それでもなんとか『私はあなたの子宮にしか興味ありませんので』は販売開始となった。 現時点での販売数は35本。 これが多いのか少ないのかと問... エッセイ的ひとり言備忘録
エッセイ的ひとり言 この一年で何をして、何ができるようになったんだ? Ver2022 ※毎年恒例の自分語りです。特に面白いモノでもありませんのでご注意ください。 今年が終わる。 といっても今年は12月はバタバタしていて、描き納めらしい描き納めもできず、なんなら今も実家でスマホを使いながらこの文章を書いているという具合だ。 お... エッセイ的ひとり言備忘録
エッセイ的ひとり言 ノクタのアカウント名元に戻したよ、って話 別にこんなコトわざわざ言うまでもないというか、そもそもアカウント名が変わってたコトなんて知らない人しかいないと思うんだけど、実はここ半年だか一年以上くらい? ノクタのアカウント名を変えてた。 いや、変えてたというか、もう二度と元に戻すつもり... エッセイ的ひとり言
エッセイ的ひとり言 スタートラインに立てたという実感 Pixiv1000フォロワー。 この値をどう感じるかというのは人によってはまちまちだろう。 少ないと感じる人もいるだろうし、多いと感じる人もいるのは想像に難くない。 だがボクにとってはものすごく特別な値で、なんとも言えない達成感というか、感... エッセイ的ひとり言備忘録
エッセイ的ひとり言 散々悩んで悩んで悩んだ結果、FANBOX開設したって話 PIXIV FANBOXと言えば、イラスト界隈ではやっていない人の方が珍しいパトロンサイトだ。 それなりに有名な人でFANBOXを開設していない人を見つける方が難しいくらいにはポピュラーなものである。 ……が、ボクはこれまでそれを開設してこ... エッセイ的ひとり言
エッセイ的ひとり言 クランクアップ 作品作りというのはマラソン距離でトライアスロンをやるようなもので、途中何度も心が折れそうになる。 その度になんだかんだもがき続けて乗り越えるわけだけど、だからこそ、完成したものを通しで見た瞬間の「――――――っ」という感覚はひとしおだ。 …... エッセイ的ひとり言
エッセイ的ひとり言 根性でどうにかなる工程とならない工程 作品作りをしていると、根性でどうにかなる工程とならない工程の二種類があるコトに気がつく。 この〝根性でどうにかならない工程〟について今日はつらつらと話してみたい。 0⇒1工程という魔境 最初に結論を言ってしまうと、根性でどうにもならない工程... エッセイ的ひとり言